看板猫のアッシュ君とラテちゃんのお話です。
猫保険の満期が近づいて書類が送られてきました。
保険加入前に難しい病気にかかっていた彼らは、その病気に関しては保険が使えない事になっていました。
病気が発生してから、私のモンスターな愛情の賜物(?)で、症状がぴたっと止まりました。
「残りの2匹には間違いなくうつります」の獣医師さんの太鼓判でしたが、残りの2匹はその病気にかかっていません。
治ってる٩(^‿^)۶
と思い、「完治証明書を下さい」と動物病院に連絡をしたところ、その病気の完治を証明するためには遺伝子検査が必要だと言われました(^^;;
ヒトの私ですら受けた事の無い遺伝子検査!しかも猫保険一年分くらい検査費用がかかるそう。おまけにその結果で完治と言われるかは分からないと
W(`0`)W
いくら猫バカでも、そこまではしません。遺伝子検査をしたら、何がどこまで分かるのか若干の興味もありましたが、きっぱり諦めました。
でも
「2匹はなんとなく健康じゃないんだ!可哀想に!!」
と大げさに解釈して、ますます過保護に拍車がかかったアホ親ですm(._.)m
スタジオでご挨拶をさせて頂く事がしばしばありますが、ヒトに感染したりはしませんのでご安心下さい☆...