頑張るちから

頑張るちから

昨日のレッスンでは、頑張る事について子どもたちに話をしました。

「頑張る」…どうすることが頑張るなのでしょう?

例えば、脚を持ち上げるために力は

①持ち上げようとする力

②脚を落とさないようにする力

がありますよね。

②で動くと頑張っていないように見えるので私はバレエ的には素敵だと思いますし、やりがいがあると思うのです。

とはいえ、芸術なのでバリバリに頑張っているバレエが美しい!という方も世の中にはいらっしゃいます。それが良いところだと思いませんか?

よく、白鳥が水の上に浮かんでいる時に、身体は優雅でも水面下の脚はとても忙しく動いているという話を耳にしたことがあると思いますが、バレエもそんな感じたと私は思っています。

でも、水面下で動かす脚も苦痛を感じる動きでは大変すぎるので、苦にならない動きが理想的なのですよね。

ヒト以外の動物の動きは、とっても優雅で人間の動作のヒントになります。

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みなさまも是非、観察してみてください。